代表あいさつ
私たちはプライベートな時間で動画を視聴する機会はこれまで以上に増えたと思います。
映像を見る端末はテレビからパソコンへ切り替わり、今では当たり前のようにスマートフォンで動画を見るようになりました。
パーソナルな空間でプライベートな時間を使うため、視聴者は自身が楽しい・面白いと感じるコンテンツを見ます。
当社が大切にしていることは、視聴者に楽しいと感じてもらえる企業のPR動画を創ることです。
これまで企業が作る動画は広告を主体としたものが中心でしたが、YouTubeなどオンラインビデオに注目が集まる中で、
新たなプロモーション施策としてYouTubeの活用を検討される企業が多くなりました。しかし、広告とは異なる動画を作る取り組み事例が少ないため、
企業がYouTubeを活用することは難しいと感じることも多いかと思います。
動画プロモーション施策を進める中で、私はその企業が持つ、まだ人々に伝わりきっていない魅力や商品への想いが無数に存在することを知ると同時に、それらはとても有益で楽しいストーリーであることを実感しています。
実際に当社で制作に携わる動画の90%以上は、クライアント企業の社員さまが出演し、企業が持つ知識や新鮮で確かな情報といった強みを活かした企画であり、さらにその企業にしか出せない動画であるほど、より多くの視聴者から見られる傾向があります。
創業当時、動画制作を身近に感じて頂けるようにとの想いで社名を「動画屋」としました。
当社の「企業の想いを人々に届ける。」という理念の基、視聴者が楽しみ、企業のPRにつながる動画プロモーションの取り組みを実現していきます。
企業理念
[人々が希望・使命・豊かさを
持てる動画資産の提供。 ]
沿革
2016年10月 | 合同会社動画屋 創業 |
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2019年2月 | 株式会社動画屋へ組織変更 |
2019年3月 | 本社を大塚へ移転 |
2021年4月 | 資本金を500万円に増資 |
会社概要
社名 | 株式会社動画屋 |
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設立 | 2016年10月 |
代表 | 木村 健人 |
本社 | 〒170-0005 東京都豊島区南大塚2-41-4 大栗ビル4階 |
資本金 | 500万円 |
取引企業 | ■アンファー株式会社 ■SBクリエイティブ株式会社 ■エーモン工業株式会社 ■株式会社キングジム ■株式会社空想科学研究所 ■神戸大学 ■シチズン時計株式会社 ■株式会社秀和システム ■デジタルハリウッド株式会社 ■ニューレイトン株式会社 ■富士印刷株式会社 ■株式会社船井総合研究所 ■プロメテック・ソフトウエア株式会社 ■ホソカワミクロン株式会社 ■三菱UFJアセットマネジメント株式会社 ■武蔵ホルト株式会社 ■株式会社ラビット・カーネットワーク (敬称略/一部抜粋) |
アクセス
■本社住所
東京都豊島区南大塚2-41-4 大栗ビル4階
■最寄駅
・JR山手線「大塚」駅より徒歩2分
・東京メトロ 丸の内線「新大塚」駅より徒歩5分